CONSTRUCTION MATERIAL PRICES
OVER THE PAST 80 YEARS
積算資料に見る建設資材価格、
工事費の80年

資材価格の変動は、その時代の社会情勢や経済環境と密接に関わっています。
本コンテンツでは、歴史の出来事とともに、主要資材・工事費の80年間の価格推移(地区:東京)をグラフでご紹介します。
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異形棒鋼・H形鋼
  • 異形棒鋼:D16mm(1963年まではD19mm)
  • H形鋼:200×100×5.5×8mm

出典:(一財)経済調査会「月刊 積算資料」

異形棒鋼
異形棒鋼は、凹凸の突起がついた棒状に圧延された鋼材で、土木・建築物のコンクリート補強用鉄筋材としてコンクリートの中に埋め込んで使用される。建築物の大型化により、高強度の鉄筋やサイズは太径の需要が増えている。
H形鋼
H形鋼は、構造用鋼材として土木・建築両用途で使用されている。名前の通り、アルファベットの「H」字状のように2枚のフランジと1枚のウェブによって形作られている。T形鋼を発展させて圧延されたものが始まりとされるが、当時はH形鋼最大の特長である2枚のフランジは完全な平行ではなく、20世紀初頭にアメリカで生産されたものがH形鋼の源流とされる。